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YOUTH DEVELOPMENT
ユース育成

ABOUT

ユース育成について

育成センターの目的

JBA は世界に通用するバスケットボール環境構築のために、「世界基準を日常に取り入れる」「世界を目指す環境整備」「一気通貫」という強化育成方針を示しています。これに基づき、将来日本代表となる優秀な素質を持つ選手や可能性の高い選手に対して、定期的によい育成環境 ( 練習環境・指導環境 ) を提供して個を大きく育てること、合わせて指導者の研鑽の場として指導者を養成することを設置の目的とします。

※都道府県によっては年代区分が異なる場合があります。

ユース育成委員会について

(JBA公式HP内「ユース育成関連資料」)

本県においても、U12/U14/U16年代での育成センター(DC)事業を展開していきます。
2018年度からU16は各地区(県内6地区)→県DCと施行期間を設けて実施しました。
部活動やチームに所属していなくても、JBA登録をしていれば参加できます。
※DCに参加しなければ、国体に出場できないというものではありません。

※エンデバー事業は2018年度をもって終了しました。